令和7年2月の漁業アカデミー

     令和7年2

 2月に入りました。今期は寒く風が強く沖に出れない日も多く、研修生は親方について陸作業も多いようです。アカデミー事務局では短期講座を実施しました。また、研修生はインターンシップ研修が5カ月目に入り、国準備型支援金活用の4名
が来月から長期研修に移行する予定であることから、漁協等にて関係者等と打合せなども行いました。

〇R6年度短期講座「徳島の漁業応援隊養成コース」アシアカエビ講座

 実施日 令和7年2月2日 
 場 所 徳島市ふれあい健康館
 内 容 ①アシアカエビうんちく学講座(漁法やアシアカエビについて学ぶ)      ②アシアカエビ料理教室      ③写真撮影技術及びSNS活用方法の講習  参加者 一般公募24名

 「とくしま漁業アカデミー」では、本県漁業や県産水産物の魅力発信を担う人材の育成に向け、短期講座「徳島の漁業応援隊養成コース」を開設しており、今回は一般公募を行い、徳島県を代表する水産物の1種である「アシアカエビ」を用いた講座を実施しました。  生態等を知っていただく講座や料理教室を実施するとともに、写真撮影及びSNS活用による魅力発信に必要なスキルを習得し、情報発信にすることを目的としました。  参加者はアシアカ講座受講後、6班に分かれ、料理や写真技術の講習を受けました。実施後のアンケートでは、全員が非常に満足との意見で、早速SNSで内容を投稿いただいた参加者もおり、徳島でも美味しいエビが身近に生息していることを実感し、次回もぜひやってほしいという声が多く聞かれました。
事務局によるアシアカエビうんちく学講座
プロシェフによるアシアカエビを使ったリゾット・ビスクの調理実演
参加者による調理実践
完成した料理を用いた写真撮影・SNS講座


〇とくしま漁業アカデミー第8期研修生 研修情報⑤

 取材日 令和7年2月7日
 場 所 鳴門市北灘町 大浦・粟田・櫛木漁港、瀬戸町 堂浦漁港

 国長期支援事業への移行説明時に、鳴門市内の各浜で勢力的に研修中の研修生及び卒業生を多く見かけましたので、その様子を報告します。
 一本釣りの鳴門鯛の神経締めを実演するF研修生
 小型定置網の行革物水揚げを行うO研修生(写真左)
長期研修終了後、独立して初めての養殖ワカメを収穫する5期生U卒業生(写真右)と手伝いに来た同期のM卒業生(写真左)
収穫した養殖ワカメの仕分けを行うKT研修生(写真右)と見学に来たF研修生(写真左)


〇国長期支援事業への移行説明

 実施日 令和7年2月7・10・13日
 場 所 阿南市椿泊漁協、小松島市和田島漁協、鳴門市北灘漁協

 卒業後、就業予定の漁協において、それぞれの親方、研修生及び事務担当漁協職員等と準備型から長期研修移行に関する説明や事務手続き等を事務局から説明し、スムーズに移行できるよう、打合せを行いました。


各所での説明の状況