四国本土から伊島までは,連絡船「みしま」で30分。1日3往復しています。 |
まずは伊島の漁村の様子を見て回りました。 |
次いで,伊島漁協の荷あげ場で,漁獲物についての説明を受けます。 |
出漁に備えての仕掛けづくり。 |
赤物縄の仕掛け。 |
出漁します。 |
出羽島の赤物縄ではキダイが中心でしたが,こちらではアマダイが漁獲の中心でした。同じ「赤物縄」でも,漁場により魚種が異なってきます(写真のアマダイは研修時に漁獲したものではありません)。 |
一本釣りはその時期時期で漁獲対象が変わりますあ,今回はアジがメインとなりました(写真のアジは研修時に漁獲したものではありません)。 |
大きなマダイを釣り上げた研修生もいました。そのほか,一本釣りで思うように漁獲がなかったため,先輩漁師と一緒にジギングをした研修生はブリも釣り上げていた模様。 |