令和2年6月の漁業アカデミー

6月
 牟岐地区での現場オリエンテーション実習に加えて,コロナウイルスの影響で延期となっていました船舶免許講習会を受講。

小型船舶操縦2級養成コース(6/14@小松島市和田島町)
 小松島マリーナにて,前週2日間の学科講習に続き実技講習を四国船舶職員養成協会の教官が指導。
室内で係船のためのロープワーク

教官と2名で乗船して操船実技


現場実習(6/16@牟岐町)
 梅雨の合間に,その日の朝に収穫したテングサを午後1時頃より漁港広場に拡げて天日干し作業。2時間ほどで乾燥するので,3時頃から付着している貝殻などの異物を除去して,出荷用袋に15キロ単位で袋詰めする。
収穫したテングサを船から陸揚げ

藻体が重ならないように拡げて天日乾燥

座学(6/25@水産会館 県漁連)
 県漁連のテングサ入札を見学。牟岐からの出荷は例年より少なかったが,県下全体の出荷量は1割増の23トン。入札終了後に共販課の担当者から今回の入札結果と出荷の際の選別の注意点などの話を聞く。次回の入札は9月上旬を予定。

藻体の根に付いた石灰を除去すると藻体が
バラバラになるので,その部分は残すこと。


令和2年5月の漁業アカデミー

5月  コロナウイルスの影響で無線・船舶免許講習会は延期となりましたが,現場オリエンテーション実習などがスタートしました。今年度は研修生2名のため,それぞれに合わせたオーダーメイド型実習を行っていきます。

現場実習(5/2@牟岐町)
 牟岐町漁協にて,小型定置網漁業,採貝・採藻漁業を中心にした現場実習がスタート。
港内で網の捌き方の練習


現場実習(5/25@伊座利)
 伊座利漁協の大敷網漁業を体験。コロナウイルスの影響から魚価が低迷しており,予定より早く5月末には大敷網が撤収されるため,この日の体験となった。
  6時に乗組員8名とともに出港。この日は漁獲物が少なかったため,8時には帰港し,その後漁獲物の選別作業に加わった。
海上にて魚取り部分の網揚げ作業

その後,陸上にて漁獲物の選別作業



座学(5/27@水産研究課美波庁舎)
県南の漁業概要説明を中心とした座学